鬼滅の刃』(きめつやいば)は、吾峠呼世晴による日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。略称は「鬼滅」。単行本(全23巻)累計発行部数は、2021年2月時点で1億5000万部を突破している。 日本大正時代を舞台に、主人公少年が
421キロバイト (73,591 語) - 2023年5月24日 (水) 06:40

(出典 asset.watch.impress.co.jp)


たしかに納得いかない。

500 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (テテンテンテン MM86-FIIW)
>>497
同じくufoのFateHFの劇場版三部作みたいに分割でやるんじゃないかな
無限城編は劇場版クオリティじゃないと勿体ない




502
>>500
映画館で観ると音響凄いからね
妓夫太郎と天元の最終決戦も劇場で観たら迫力凄かった

516
>>500
三部作を1年以上待って一本ずつになるぞ

505
哀絶を取り込もうとする積怒の動きがなんか間抜けじゃない?

507
>>505
積怒くんひとりだけIQ高いからアホの子たちの面倒見る苦労人だったね

506
鬼達が嫌がるってことは一度合体したらもう元に戻れないのかな?いや小さいのとも合体したらまた最初からやり直せそうかな

508
>>506
嫌がる記憶があるってことは以前にも経験したからでは?

510
>>508
分裂したときはようやく離れられたみたいなこと言ってた気がするな

511
>>508
となればそこまで追い詰めたことのある柱と継子の部隊が過去にもいたんだろうな

569
>>511
> >>508
> となればそこまで追い詰めたことのある柱と継子の部隊が過去にもいたんだろうな

半天狗の能力とギミックほんとウゼーよな
今回のこの戦い、炭治郎の鼻が大活躍だが
これとて鬼能力持ちの二人のカバーが無かったら、穴だらけになるか手足食いちぎられて炭治郎は*でたもんね

509
おまえらも動物食ってるだろって言われたら反論むずいな

531
>>509
イ、イルカは食うてへんから

513
原作だと木の龍の攻撃が炭治郎に来た瞬間に禰豆子が手足犠牲にして助けるシーンだからスピード感かなりあるけど
アニメだと炭治郎が先に木の龍を何度もかわして善戦してしまってるから間延びした感じに見えるんよな

アニメであれを見せたいのは分かるが本気で動*のは原作と同じように炭治郎が禰豆子に助けられた後のバトルに集中させればメリハリあったと思うわ

515
>>513
あそこは作画は凄かったが原作と同じく炭治郎が初撃の時点で全く反応できなかったようにして欲しかったな 不意打ちにある程度は対処されてるみたいになっちゃってるやんけ

518
>>515
そうそう
半天狗の最強分身の憎珀天の木の龍を最初から炭治郎がサクサクかわしちゃってて
心臓が痛いくらいの威圧感せっかく出したのにねぇ…っていう

519
原作はページ制限の都合で
必要最小限のコマ割りになってるだけ

522
>>519
最小限と言っても最初から避けて戦えてるのと瞬時に禰󠄀豆子に助けられるのとでは構成の意味合いが全く違う

521
吾峠呼さんは絵は味があるけど
映画的な見せ方は使ってない
同じシーンでちょっとずつ動くのを別のコマで見せたりとか
そういうの一切ないからね
拘ってる漫画家はそれをやる

523
>>521
だから何なんだとしか…

525
どちらにせよ、あのままだと殺られてたんだから同じだろ
原作すっかり忘れた俺には
何の違和感もない

原作勢は五月蝿すぎ

545
>>525
違和感とかの問題ではなくて憎珀天の格付けの印象の話
半天狗本体の危機に4体融合してまで対処しようとしたこと、炭治郎が極限の選択を迫られたこと
判断を誤った背後からの不意討ちを避けてしまうかどうかで意味が全く変わってしまう

527
>>473
無一郎が人気なのは何となく分かるな
あと分身が意外と受けてるなイケメンアホの子4兄弟感

533
>>527
逆に善逸が人気ある理由が分からん
炭治郎ですら初見ひいたくらいのウザキャラなのに

530
無限城もラストが赤ちゃんでしょぼいのがなあ。

546
>>530
無惨戦はテレビアニメで良いよ
上弦壱弐参戦は劇場で観たいが壱と弐は炭治郎がいないのがネック

580
>>546
壱は無一郎弐はしのぶと人気の柱と因縁があるけど
やっぱり主人公がいないと駄目かな

532
怒りに各鬼が吸収される旨を玄弥が解説する流れは
原作でもあったの?
哀絶だけ名前呼びしてるのが違和感だった。
タイマン張ってる時自己紹介でもし合ったんかねw

535
>>532
玄弥の目の前で積怒が哀絶の名前叫んでたからな

534
無限城の最後まで見れるの何年後なんだか。
途中で劇場版挟んだりしたら、10年コースか。

539
>>534
一年に一作ペースなら
あと4年くらいでしょ

538
何で刀鍛冶盛り上がってないんだろう

540
>>538
この視聴率で盛り上がってないなら
他のアニメは・・・w

543
>>540
ねえ、朝の8時からここ張り付いてないでお仕事行ったら?

553
>>543
ワッチョイ def6でNGネーム入れるとスレ正常になるぞ

542
>>538
視聴率どんどん下がってくね
6%とかあったし

558
>>542
今のところめちゃくちゃ安定してるよ

559
>>542
水星の魔女の倍以上の視聴率稼いでるんだから
万々歳だよ

563
>>559
彗星の魔女の悪口はやめるんだ俺に効く

566
>>542
リアタイで世帯で6%台取ったことないぞ
総合視聴率では毎週全番組のトップ3内に入ってるし

04/09日 *4.8% *8.0% 23:15-00:15 CX* 新番組・テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #1
04/16日 *4.4% *7.6% 23:15-23:45 CX* テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #2
04/23日 *3.7% *6.4% 23:15-23:45 CX* テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #3
04/30日 *4.2% *7.0% 23:15-23:45 CX* テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #4
05/07日 *4.1% *7.2% 23:15-23:45 CX* テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #5
05/14日 *4.3% *7.6% 23:15-23:45 CX* テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #6
05/21日 *4.0% *7.0% 23:15-23:45 CX* テレビアニメ・鬼滅の刃・刀鍛冶の里編 #7

570
>>566
あ、すまん3話で6%台取ってたわw
でもその後すぐ持ち直してるから特に問題ではない
6%台に落ちて戻れないならともかく

547
憎珀天のセリフ時のBGMが上弦固有のやつかな?
猗窩座も妓夫太郎もBGMよかったもんな
玉壺も本気出したときに固有BGM付くんだろうな

571
>>547
玉壺たんのBGMは笑点でいいと思うの

560
無一郎って無関心キャラにしては人助けするし芸術にされた人帯を見て怒るくらいには人道的なんだよな
よくわからんわこいつ

561
>>560
炭治郎の言葉によって変わってきてるから
前の無一郎なら小鉄は助けずに里長を探すから

564
>>561
変わってるんじゃなくて記憶が戻ってきてるだけ

568
>>561
無一郎の中のイマジナリー炭治郎が聖母すぎやしませんか?
あそこの花江の演技めちゃ綺麗だったゲスでクソなエランくんと違ってw
むいくん炭におぎゃる未来見えた

562
普通のアニメなら上弦肆は全部山ちゃんにやらせるよな
そこをわざわざ6人別々にやらせるんだから予算の潤沢さが分かる

572
>>562
これ勘違いしてる人多いけど声優のギャラは予算と関係ないレベル
ジュニア卒業して最上位ランクになっても1話45000円
これはどんだけ喋ろうが一言だけだろうが同じ
アニメ1話作るのに1500万前後かかるから声優たくさん雇ってるから贅沢とか予算たくさん使ってるってことにはならない

574
何これw
天元❓

(出典 i.imgur.com)

575
>>574
忍者らしからぬド派手さやな

588
霞柱が記憶喪失なのっていつ説明されたっけ?刀鍛冶で初出し?

590
>>588
そうなるね。まあ以前の時透君の出番と言えば柱合会議で「お館様の話を遮っちゃダメだよ」って炭治郎に石をぶつけて黙らせたくらいだし

594
半天狗強すぎる
主人公、半鬼2人、柱の4人がかり

595
>>594
半天狗が今まで討伐されなかったのも納得なんだよ
追い詰められれば追い詰められるほど覚醒して強くなるという主人公補正みたいな能力持ちだからな
今回の憎珀天だって半天狗本体が追い詰められた事での覚醒で4体が合体したらしいし

しかし玉壺が妓夫太郎より格上扱いなのが納得いかない

596
>>595
結局ダキが足手まといだし特殊能力が毒を飛ばすしか無いからね
玉壺の方がチート能力多い

597
>>595
毒持ちスキルは共通(玉壺はやや弱いけど)

情報収集や探索に長ける
金魚ドローンを数多く出して制圧出来る
何処にでも出張る
って点で遊郭にいるだけの妓夫太郎&堕姫よりは有用でしょう
あと地味に壺の販売で無惨様に利益をもたらすところも評価上げてるかも

598
そういえば玉壺って
壺売る時は人間の形に姿替えるのかね
流石にあの姿じゃ客が逃げ出すだろうし
人間形態の玉壺も見てみたい

599
>>598
玉壺が作って無惨が売りに行くスタイルじゃね?



にほんブログ村 アニメブログへ