秒速5センチメートル』(びょうそく5センチメートル)は、日本の新海誠による2007年のアニメーション映画。配給はコミックス・ウェーブ。『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海誠の3作目の劇場公開作品にあたる。 キャッチコピーは、どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。
47キロバイト (6,452 語) - 2022年7月23日 (土) 00:09
いつの間にかメル友とメールをしなくなった時がありました。

305 見ろ!名無しがゴミのようだ!
小説版では渡さなかった明里の手紙が読める。
初恋拗らせた悲しい男の話だと思ってる人はちょっと見方が変わるよ。




307
>>305
初恋の人を引きずってるんじゃなく、別れの朝に誓った生き方にこだわり続けちゃったんだよね

324
なぜ明里は待っている間に書いた手紙を貴樹に渡さなかったのだろう

325
別れの手紙だったから
渡せなかったんだろ

326
貴樹は初恋に淡い幻想を持っていた
明里は貴樹に未練が残っているから
結婚前に手紙を読み返したり最後の踏切で逃げた

327
>>326
あー、なんかしっくり来たわ
ありがとう

346
手紙に書いてあったように
友達のままで終わってれば良かったんだよな
ヒロインにとっては別れのキスでも
主人公は受け取り方が違った

別れ際の言葉も主人公を悩ませる
呪縛をかける大きな原因になった

354
何で手紙出さなくなったと思いますか?
コスモナウトの初めにヒロインの顔が見えない描写が
ありますが それと関係してるのでしょうか
どちらから冷めていったのでしょうね 

355
冷めるのではなくて
共通の話題が少ないからね
面倒になってしまうのよ

大人になって再会するのを夢見ていたとしても
高校生にはとてつもなく長く感じる時間だろうし
その長い時間を話題の乏しい文通で乗り切るには難しい
タカキ君は文才が乏しいみたいだしね

370
鹿児島から東京に進学したけど、結局主人公は会いに行かなかったのが不可解
連絡先がわからないわけじゃなくて、確かメール自体のやりとりはあったんだよな

371
手紙という意味ならそう
電子メールという意味ならそんなものはない

372
栃木、遠いし

374
メールのシーンは出す宛ての無いメール遊びだよん

383
岩舟で別れてから高2まで続いてた
文通の中身が気になりますね
何故もう一度会おうとならなかったのか
疎遠になったり興味が無くなったのなら
わざわざ手紙を書こうなんて思いませんよね普通

384
いや、学生が行くには距離が遠すぎるだろ
交通費だけでもかなり掛かるぞ?