『雲のむこう、約束の場所』(くものむこう やくそくのばしょ)は、新海誠監督の長編アニメーション映画。2004年11月20日公開。『ほしのこえ』に続く、新海の2作目の劇場用アニメーション映画である。 本作は新海初の長編アニメーション作品であるとともに、監督・脚本・演出・作画・美術・編集のほとんどを新 27キロバイト (3,805 語) - 2022年5月17日 (火) 11:36 |
大人になってから見返すと結構印象が違うそうですよ(´∀`)bグッ
800
:2019/09/16(月) 11:57:39.16ID:qV9MJhEy ヒロインが謎の病気になるあたりから色々と説明不足の感が否めないけど、
自分はこの作品すごく好き。いよいよ飛行機を飛ばすところとか最高すぎる。
今は新しい作品の構想がどんどん出てくる頃だろうけど、それが落ち着いた時
いつかほしのこえとともに、メイクしてほしい。
自分はこの作品すごく好き。いよいよ飛行機を飛ばすところとか最高すぎる。
今は新しい作品の構想がどんどん出てくる頃だろうけど、それが落ち着いた時
いつかほしのこえとともに、メイクしてほしい。
805
:2019/11/05(火) 21:24:00.27ID:JtMttk/j 秒速よりさらにノスタルジーを感じるこのゆったりとした空気感が堪らないわ
もう新海はこの手の作品は作ってくれない気がする
もう新海はこの手の作品は作ってくれない気がする
807
:2019/11/12(火) 15:45:24.88ID:54qMBoMk >>805
後半は結構アクションなんだけど、確かに全体の印象はそんな感じ
夢の中だっけ? 夕日の差し込む教室が強く印象に残ってる
後半は結構アクションなんだけど、確かに全体の印象はそんな感じ
夢の中だっけ? 夕日の差し込む教室が強く印象に残ってる
815
:2020/03/24(火) 12:26:10.01ID:XciknbLt 新海作品の加納ノベライズは雲のむこうがダントツの出来
加納のくどい台詞回しが世界観にガッチリはまってた
加納のくどい台詞回しが世界観にガッチリはまってた
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