【感想】アニメ『後宮の烏』第2話 翡翠の耳飾り後編、寿雪と帝の過去と後宮の闇


<後宮の烏>第2話「翡翠の耳飾り 後篇」 九九が寿雪の侍女に 耳飾りの持ち主の悲しい死 
 白川紺子さんの小説が原作のテレビアニメ「後宮の烏」の第2話「翡翠(ひすい)の耳飾り 後篇」が10月8日にTOKYO MXほかで放送される。  皇…
(出典:MANTANWEB)

後宮の烏

後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女

後宮の烏
ジャンル ファンタジー
小説
著者 白川紺子
イラスト 香魚子
出版社 集英社
レーベル 集英社オレンジ文庫
刊行期間 2018年4月20日 - 2022年4月21日
巻数 全7巻
アニメ
原作 白川紺子
監督 宮脇千鶴
シリーズ構成 大島里美
キャラクターデザイン 竹内進二
音楽 橘麻美
アニメーション制作 BN Pictures
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2022年10月1日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル 文学・アニメ


”烏妃”たる寿雪は術で事件を解決していくのかと思いきや、地道に情報を集めて解決していく模様です。個人的にはOPが好き♡

こちらは私も本編を見たのですが、中華ものらしくなかなか怖い話が出てきます。苦手な方はご注意を…。