すずめの戸締まり』(すずめのとじまり、英: Suzume)は2022年(令和4年)に公開された日本アニメーション映画。脚本・監督は新海誠。日本各地廃墟に点在する災い出口“扉”を閉じていく少女解放と成長を描くロードムービー。 縦横比は前作『天気子』まではビスタサイズ16:9だが、本作はスコープサイズである。…
75キロバイト (7,458 語) - 2023年1月6日 (金) 06:55
震災を取り扱っていることに賛否両論ありますが…。

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
地震を全部食い止めたこと
東京が壊滅するところみんな求めてたよね




3
盛り上がるシーン全然なかったよな

8
>>3
すずめちゃんのシーン全般が好き

4
地震おきたの物語導入の一発だけじゃんか

5
そうするとほぼ主人公が壊滅させたことになっちゃうし

7
>>5
天気の子では主人公が東京を水に沈めてたぞ
地震よりよっぽどやばいことやってる

6
たまきさんが報われなさそうなとこ

9
椅子が3本足の理由、クソしょうもない。伏線にしろや

10
人柱になって何百年も日本守ってたのに閉じ師がちゃんと閉めないせいで何度も震災起こってたら猫もキレてイス人柱にするわ

11
肥の張りがよかった

「行ってきます!」

神木くん存在感ありすぎ

12
おばさんは後日オープンカーの大学生に抱かれてそう

13
>>12
そのカップリング女人気ある