ぼっちろっく!』(BOCCHI THE ROCK!)は、はまじあきによる日本の4コマ漫画。『まんがタイムきららMAX』(芳文社)にて、2018年2月号から4月号までゲスト連載後、同年5月号から連載中。略称は「」。キャッチコピーは「陰キャならロックをやれ!」。…
120キロバイト (18,115 語) - 2023年2月8日 (水) 13:51
本当かしら?

200
そのへんのやりくり上手そうだしお客様にはお客様対応するだろ
売れそうなり伸びそうなのには多少愛のある指導かもな




204
>>200
2話でぼっちを早く来すぎた客だと思った時もキツメの口調だったから
お客様対応しているつもりでもどこか外してきそう

206
6話で路上ライブの機材を持ってきたきくりのバンドメンバーとは何者なのか

207
>>206
ライブハウス関係者かな。

210
>>206
たぶんドラムの人

226
きくりは二級酒飲んでるうちはまだ大丈夫だろ
あれが合成酒になりそのうち甲類焼酎の4Lを持ち歩くようになったらちょっと心配

239
>>226
>甲類焼酎の4Lを持ち歩く

毎日、肌身離さず持ってるんですね
命(ただし軽い)より大事な物だから

>>235
既に、しじみ汁がしみる状態(本人談)

246
>>236
7枚目
キターンの表情が謎

>>241
凹られた所の白い部分が、林檎のマークに見えたり見えなかったり

>>243
いやいくら何でもそれはw
肝臓は沈黙の臓器
何か症状が出た頃には、相当ヤバい状態

249
>>246
いやー肝臓のことは流石にわかるけどきくりさんみたいに酒豪じゃないから本当にしじみが効く感じがあるのかなぁって

264
>>249
実際には極まったアル中は分解時の副産物の酢酸(お酢)をどうにか活用しようと
酢酸をエネルギーに変える回路が活発化してその分糖をエネルギーに変える回路が弱まる結果
お酢を使った料理を好むようになる

298
>>264
そういえばアル中大名上杉謙信は梅干し好きだったな

248
肝臓「あっ」
脳「あ・・・」
きくり「あ?」

263
>>248

254
きくりが飲酒にハマる前は内気で可愛い少女だったので星歌に可愛がられていたけど、泥酔が常習になってからは疎遠に

スターリーへもほとんど出入り禁止だったが、スターリーへ行く口実を作るためにわざわざ八景島まで行って妹ちゃんのバンド仲間であるぼっちとお近づきになる作戦という酒呑みとしては有り得ないほどの精緻な作戦だったという廣井のエピソードが見たい

260
>>254
あんなところに廣井がいた説明がつく…

269
普段お酒飲まないけど真似して鬼ころし飲もうか迷ってる。美味しくはない?

277
>>269
もう少し量をまとめれば(たとえば四合ぐらい)、手頃な値段で旨い酒は結構ある。
あと日本酒等の醸造酒は、酒類の中では比較的度数が低く、輸送や保存の過程で劣化しやすい。
その為、銘柄自体もさる事ながら、信頼できる小売店を選ぶ事が重要になる。

と、長文でマジレス。

278
>>277
お酒って深いんだな
でもガチガチに酒を楽しもうとかじゃなくてあくまでも廣井きくりへの憧れだから多分そこまでやらんだろうなあ
まあ真似して飲みまくってハマったらやるかも
アル中なんぞならんほうがいいのは知ってるんだけどこういう良くない人間像に憧れがちだわ

287
廣井きくりが好きになりマーガレット廣井さんに憧れ知り合いの頼れるお姉さんとかリアルきくりみたいなアル中だし
アル中に憧れちゃうけどなったら駄目なんだよな……
リアルアル中さんシラフの時少ないけどシラフだと頼れるんだよなあ
アル中なりたいけどなったら地獄なのは見てればわかる
飲みたいけど間違ってハマったら怖いな

288
>>287
もう既に重度のアル中並にグッチャグチャの文章だな…

297
アル中予備軍としてはきくりみたいな同類が出来て嬉しい

299
>>297
自分のダメさから目を背けてフィクションの人物見て安心しだしたら終わりだぞ