ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年2月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。…
160キロバイト (25,550 語) - 2023年2月17日 (金) 05:05
漫画の方もまとめてみます!

8
94話で玲王イガクリ士道チームがライバルリークリアして3RDステージに来たシーン
黒名が4番着けてるから4位通過だと解る

(出典 i.imgur.com)




13
>>8
なるほどその番号だったんか
サンクス

10
この漫画って他のポジションに活路を見出したキャラはどうなるの?ブルーロックの主旨には合わないから脱落?

12
>>10
一応W杯優勝が目的だぞブルーロック自体は
その為のストライカー育成もそうだけど
それに今は世界中のチームから契約金付けられればポジションはどこでもおk

11
ノア(世界一)、カイザー(決定力+メタビ)、潔(メタビ)が揃ってるバスタードは強過ぎだと思う

ただ潔はアシストマシーンと化してそうだけど…

15
>>11
そいつらが一丸となって戦えたらな…
いまんとこ味方同士でやりあってるから異様だよね
観客からしたら試合中に片方が仲間のプレーを妨害しまくって、痺れを切らしたもう片方がキレて胸ぐら掴む
こんなギスギスしたチーム見てうわぁとなるw

29
>>15
味方同士で妨害しあうっていう舐めプしながら勝ったドイツ(カイザーと潔)が異次元の強さなのかイギリスが激弱なのか

34
来週は休載か。
新規ファンなのでお聞きしたいのですが、この漫画って休載は結構あるんですか?
先輩方教えてくれめんす。

35
>>34
一年に1〜2回

36
>>35
ありがとうございます!
休載だと映画化とか、次の企画に向けてのお休みなんかな~と勝手に思ったんですが違いそう。
失礼しました。

55
まぁでもネスもカイザーしか見えてないしそれでカイザーシステムとして成り立ってるから2人でやってく道が正解かどうかは結局凪が最強のフィニッシャーになれるかどうかだな

82
>>55
2人でやるのが間違い、ではなく、再現性がないのが間違いなのでは?
正直、考えれば考えるほど2人のプレイに再現性がないのは何でかわからなくなるけど

62
吉良くんって人当たり良さそうではあったけど、潔やイガグリの事すごい下に見てたよね
まあ最初のランキングは確かに低かったけどさ2人

68
>>62
まあ2人は最初のランキングは確かに低かったけどさ
だろ

72
>>68
ごめんねーつい喋り口調になっちゃって

78
3点先取だから前半後半とか無いぞ

88
>>78
そういやそうだったね