ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年2月時点で累計発行部数は2150万部を突破している。…
169キロバイト (26,984 語) - 2023年2月27日 (月) 06:30
けっこうコラボイベントおおいですね!

5 名無しさんの次レスにご期待下さい (テテンテンテン MM0e-zs3G)
右肩から来たらほぼ100ファールとれるってイガグリ強くね?




11
>>5
フリーキックの制度高すぎなブルーロックメンバーだとチート性能だな

14
イガグリに無理やり見せ場作るとかいらねぇぞ
キャラ無駄に多いんだからどんどん脱落させてけや

49
>>14
おだマリーシア

34
細かいけど"前に多分お前に教わった"じゃ「氷織だったよな?」なニュアンスに聞こえるわ
"多分お前に教わった"なら「反射という発想からきた可能性」に繋がるけど

37
>>34
同じこと思ってる人がいて安心した

45
自由に置けてしまうからこそ
誤解をまねくこともある……つーか
小説家の文章の上手い下手もよく言われるこんな世の中じゃ

48
>>45
その手法で面白い文学物とかあるけどラノベ様が出てから洗脳されてしまったわ
バローさんってどんなトレーニングだったっけ
単独でやってて負荷の大きいの長時間ならバローじゃないかな
潔組は基本的な流れで試合形式的な練習はないっぽいし
ただシャトルの後であれも相当きついはず

50
主人公感って他に適当な言葉なかったのかね
メタビジョンは俯瞰+未来視するような能力だからまだわかるけど

55
>>50
ヒーローセンスとかヒーローセンセーションとか英語にすれば…

62
カイザーに40~50%勝てるとか自惚れすぎだろこいつ
MFとしてはいい勝負かもしれんけどFWとしてはシュートの質が違いすぎて話にならん

71
>>62
おはネス

67
今のイガグリと吉良君だったらどっちが強いかな

69
>>67
吉良くんはu20センドウみたいなもんやろ
普通に当時の吉良くんのが強そう

78
昔だったらちゃんと相手の研究して試合に臨んでる印象あるけど
最近は試合始まるまでチームでの連携とか自分の立ち回りとかろくに考えてこなかったのか?って感じがあるので
潔が馬狼の新技に驚いて、ノアが「奴はこれでスペイン戦で活躍したんだ」的な解説初めてもあんまり驚かない

83
>>78
最初のチームZ戦以外で相手の研究ってしてたっけ?
更に言えば鰐兄弟とニコチームは対策立ててたけど凪のスーパートラップは知らなかったりと昔から研究はほとんどしてないイメージだわ
基本的に事前に対戦相手が分からない状態だったからっていうのもあるけどU20戦でもDF陣のスピードや裏取りに驚いてて初見なのか?
って感じだったし

88
>>83
ワニマの時はお互い対策してたし、ニコの時は大川警戒するくらいはしてたかな?
チームV戦はVTR見てレオが起点とか斬鉄の得点パターンまで分析してる描写があるのに凪に驚いてるのは確かに若干矛盾感じるな

96
今までのは見てるこっちからはさておき基本は化学反応に必要だったけど(出来なかった凛士道は除く)今は化学反応とかに関係なくただ邪魔しあっとるやん

100
>>96
そういう劣化がひどいよね
化学反応→内ゲバ
馬狼に対してのヘタクソ→常時煽り合い
一度ウケたことをずっと続けるオタクくんじゃないんだからさ