moris1022の2018年6月19日のツイート、2018年6月21日閲覧。 ^ “ショートアニメ『ゴールデン道画劇場』#10「カムイ大爆笑編」を1週間限定公開!!”. TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト (2018年6月19日). 2018年6月21日閲覧。 ^…
291キロバイト (43,993 語) - 2023年5月15日 (月) 17:31

(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


的確なツッコみwwww

200 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 7ff6-5+FM)
月島のメイド二次創作なら見た事ある




204
奇数期のエンディングがThe Sixth Lieだから
融雪のB面のラストページを5期のエンディングに残して欲しかったな
すごくイイ曲

207
>>204
ラストページも良い曲だね
三期に合わせて作った曲だったけど結局融雪を採用したんだっけ?
融雪、Hibanaもゴールデンカムイの世界に合っていてとても好きだ
五期と実写もぜひシクスライにお願いしたい

213
>>207
ラストページはメロディや歌詞を読んでも完結で流す曲だと思うので3期は融雪で良かったと思います

5期完結でラストページがエンディングに採用されたら歓喜ですわw
もっと凄いの作って来るならそれはそれで嬉しいですけど
他の曲を聴くとSecret TownとかEverything Lostとか凄くイイ曲あるんですよね

209
自分も融雪好きだな。
北海道じゃないけど雪国出身の身としては聴いてると色々と感慨深いものがあるし。

>>205
原作者公認のネタだったとは。

223
>>209
融雪は白石が絡むと神エンディングになる

218
四十二話「甘い嘘」までが去年放映済

219
>>218
助かる

220
甘い嘘で終盤白石がベテランっぽいプロの女性の胸元まさぐりながら杉元に話しかけるのじわる

228
>>220
自分の本能や気持ちに忠実に生きてる白石と、
本心を抑圧してる杉元の対比、みたいなテーマも籠められていたんだろう。

>>223
白石の*を観察しながらEDにフェードインしたこともあったっけなそう言えば。

230
おばあちゃ~んもっとちょおだ~い?
もう待てな~い!

こういうシーンいつも声優さんたちがノリノリで好きw

もらってきた金神新聞どうやって飾ればいいんだ

233
>>230
100均とかで売ってる硬い方のクリアケースかシルクスクリーンとかを飾る画材屋のフレーム
またはガラスと木材を自分で加工して額縁を手作り

240
>>230
100均のフォトフレームに入れる
ラミネート加工する
デスクマット(透明)に入れる
好きにやれ

241
>>230
甘えん坊モードになる杉元と白石好きw

251
>>230
白石の反応見るにおばあちゃんの口噛み団子って何気に中毒性あるほど美味しいのかな。
検索してもあんまり情報が出てこないけど…樺太アイヌの伝統料理なだけにマイナーなのか…?

>>231
何度見ても絵面が強烈すぎて草生える。

254
>>251
伝統料理ではないってナレーションなかったっけ
地域限定か作者が取材した樺太アイヌの家の伝統か詳細不明みたいだけど
「とにかく美味しかった」らしいねw

自分で作ってみれば抵抗なく食べられるんじゃないかな…

260
>>254
「伝統料理だったのかは定かではないが~」みたいなことナレーションで言ってたっけな。
作者は北海道出身らしいけど実際に取材してるのだとしたら凄いね。

>>255
アニメ化の際にカットされたエピソードもあるみたいだしいずれ原作も読んでみたいね。

262
>>260
作者は樺太~ロシア本土まで取材たと
ファンブックで読んだ
ただ個人の取材なのでたまたま取材した家のお婆ちゃん(故人)のオリジナルかもしれないし定かではないらしい

ちなファンブックはボウタロウが出る前くらいに出てるので、今読んでも大きなネタバレにはならない

267
>>262
なるほどね。
…自分自身でしっかりフィールドワークをやって情報収集するのはまさにクリエイターの鑑ね。
ボウタロウってOPのラストでセクシーポーズ決めてる人かな。

>>264
むしろその*要素が人気に繋がったんじゃね?
これって女性人気が凄まじいらしいし。
全ての女性が*を好む訳ではないけれども。

232
ひどいなこいつら

234
>>232
ゲンジロちゃんのあの言い方すきw

244
>>234
あ…紅子先輩…

253
>>244
紅子先輩は水揚げされたの?

238
久々見たらさらっと自然にトニさんのスカーフ巻いちゃう菊田さんが印象に残った
仕事の成果の実感をもっと得たい、みたいな心理の表れなんだろうか
悼んでるってのとは何となくだけど違いそうだし

239
>>238
鹵獲の一つでしょう

242
>>239
だからナガンも山ほど集めてるのか
何個もあっても重くて不便だろうに

243
>>239
う〜ん何というか、敵の銃器や兵器の破片ならともかくスカーフなんて一見接収したところで
国益にも本人的にもたいして得るもの無さそうなモノを何でとったんだろうなぁって不思議に思ったんよ

245
>>243
菊田さんも本当はトニさんの銃が欲しかったんだけどね
私が一つ間違ってたのは鹵獲って武器とかに対して使われる言葉なんだね申し訳ない
菊田さんの首に巻かれたトニさんのスカーフについては今後いろいろわかってくるかと

246
>>245
いえいえレスどうもです
まぁ見てりゃ分かるってことなのね
複雑そうというかそういうちょっと含みのある感じ好きだから楽しみだわ

250
(スカーフにファンの深読み考察以上にのものあったっけ?)
菊田さんはリアルタイムで読んでいても人気キャラだけど使いあぐねているのがビシビシ伝わってくるキャラクターだった
悪い意味で物語の奴隷

252
>>250
原作のことはよく知らないけど、菊田特務曹長が登場したのはある程度連載が進んだ頃だっただろうし、
その頃にはもうキャラのポジションだとか動かし方だとか関係性だとかが固まっていたので、それで菊田特務曹長が入り込む余地が少なくなってしまったのかな。

255
>>252
原作読まずガマンできるのスゲエな…
まあ声優陣の演技は最高だしアニメだけでも楽しめるけど、そのうち読んでみてくれよ!

264
*要素減らせばもっと人気出たかもな
相撲とかほんと気持ち悪かった
一時はあれで切ろうと思ったから

266
>>264
充分人気なんで大丈夫です

273
Question
ゴールデンカムイの尾形百之助はなぜ人気があるのですか?

ChatGPT
ゴールデンカムイの登場人物「尾形刑事」は、実在の人物である尾形百之助をモデルとしています。漫画の中での尾形刑事は、鋭い観察力と冷静沈着な判断力を持ち合わせ、主人公のサハラと協力しながら難事件に挑んでいくことで人気を博しています。また、彼がそのキャラクターの中で提示する「公正さ」と「理性的な判断」に魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。

299
>>273
マジレスすると尾形はなかなか本心が掴めないミステリアスなところとか、
「罪悪感が欠落してる自分は不完全な存在なのではないか」と言うコンプレックスを抱いてるところだとか、
そう言った部分がウケて人気に繋がったんじゃないかなって気がする。

>>283
完璧と言えば完璧だけどこのAI(?)が言ってることって飽くまで一般論じゃね。
だから正確に答えられたのかな。

279
公式でもしっかり*だって分かるのは親分と姫ぐらいじゃないかな
ラッコ鍋回はインパクト強かったから、今でも語り草になっちゃうのは仕方ないかなw

>>267
野田先生は岸辺露伴並みに取材がガチだからなー
実際に狩りに行ったりシカの脳みそ食べたりしてるしw

>>275
敢えてダンスが苦手なゲンジロちゃんを選ぶというセンスw

298
>>279
なるほどね。
先生自身が体験して感じたことをしっかり作品世界に反映させてるからリアル感が増してるのかも。
…てか鹿の脳って一体どんな味なんだ?

>>287
例えるならプリキュアに出てくる女の子キャラ同士の友情をキモオタが脳内で勝手に百合に変換するのと本質的には似たようなものかな。

283
たまには完璧な答えをするw

Question
ゴールデンカムイのアシㇼパの変顔が原型をとどめない程*に描かれているのはなぜですか?

ChatGPT
アシㇼパの変顔が*に描かれている理由は、漫画の表現手法の一つである「ギャグ」です。アシㇼパの*な変顔は、読者を笑わせるために使われる演出の一つであり、作品において重要な役割を果たしています。また、アシㇼパは美人として描かれる場面もあるため、彼女の魅力や個性を補完するために、変顔が描かれることもあると考えられます。

289
>>283
答えはありきたりだけど日本語として綺麗に整った文章になるのがすごいな
学生が使いたくなるのはわかるわ

285
ヤンジャン連載で腐女子向けを狙うアホおらんやろ

291
>>285
全く想定してなかった方面からウケるってよくあることだよね

290
録画してたの見たんだけど
温泉のシーンって湯気増えてない?
喫茶店のお色気シーンより濃い気がする

292
>>290
薄まってて欲しかったのか

295
>>292
菊田「何も見えやしない…」

293
温泉のシーンは鶴見が鯉登少尉のパパと入浴してるときに宇佐美が覗き見してるのがホラー

294
>>293
あれ原作の方で初めて気付いた瞬間マジで心臓が跳ねたw



にほんブログ村 アニメブログへ